【千葉の辺境でローカルメディアを考えるワークショップ0515】資料2
ワークショップのスケジュールを作成しました。2時間、ノンストップで進めます。過去に「早口だし、詰め込み過ぎ」と注意されたことがあるので、当日は気をつけます。よろしくお願いします!
会場ではWi-Fiが使えるそうです。
また、当日は出欠など取らずに定刻に始めるので、欠席の際の連絡は不要です。こんな時期ですから、くれぐれも無理のないようにお願いします。
■テーマ
ウィズコロナ時代に、千葉の辺境でローカルメディアに取り組む意義は何でしょうか?
■参加人数
6名(主催者含む)
■日時
5月15日(土)14:00~16:00
■会場
コミュニティスペースgate.土間リビング(千葉県市川市塩焼4-1-23)
■持ち物
資料がその場で見られる機器(スマホ、タブレット)、あるいは資料のプリントアウト
飲み物
○導入
ワークショップのプロセスの説明
○自己紹介 ~14:30(導入込みで30分)
今日の呼び名(ワークショップの場で自分が呼ばれたい名前、ニックネーム)
住んでいる地域(ざっくりと「JR市川駅近辺」、など)
ワークショップに参加した動機
○状況の確認・共有 ~15:00(30分)
対比(ビフォーコロナ⇔ウィズコロナ、など)
○アイデアを絞り込む ~15:30(30分)
コンテンツ作り(「新しい日常」でコンテンツや表現はどう変わっていくのか、など)
○結び ~16:00(30分)
ワークショップの感想を発表
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