「おやつ屋和希」が大洲で2018年12月20日にオープン
おやつ屋和希
〒272-0032 千葉県市川市大洲2-12-13
※JR市川駅から徒歩約25分
エドロックで「自宅工房を改装して店頭販売を開始する」と聞いていた「おやつ屋和希」が、12月20日にオープンしたとのこと。
本日、足を運んでみました。
これまで大洲防災公園の朝市やいちかわ市民まつり、各地の手作り市などのイベントで出店していたそうです。
そのときからのファンや近所の方がお店に足を運んでいる模様。犬の散歩中と思しき男性が買い物をしていました。
店主の方は、どこかの菓子店で修行したのではなく、あちこちの教室で技術を学んだのだそうです。まさに、いいとこ取りですね。
ピーナッツフィナンシェについては、表面がサクッと軽い!
私がこれまで食べたフィナンシェは、表面がベタベタして、全体的にしっとりしているという印象でした。
食感がまったく違うのは「出来立てだからなんですよ」と笑顔で教えてくれました。
以下は本日のラインナップ。価格はすべて税込みです。
一番人気のオレンジシフォン。
こちらは、ご近所から分けてもらったミカンの皮を漬け込んだものを使用しているのだそうです。
エドロックのときに試食させてもらったのですが、フワッフワの軽さで、さっぱりと上品な味わいでした。
今回、ものすごく興味を持ってしまったのがピーナッツのシュークリーム。中のクリームに千葉県産のピーナッツが使用されているとのこと。
注文したその場で、シュー皮にクリームが入れられます。
そのシュー皮はサクサク!
クリームのピーナッツは主張があるものの、ピーナッツバターとは大違いで、軽いんですよね。フレッシュだからでしょうか。
おやつ屋和希は、毎週木曜日の13時から、商品が売り切れるまで営業しています。
行き方ですが、目印は大洲防災公園。
写真は市川から本八幡方向へと伸びる産業道路で、左側が大洲防災公園です。右側の青いテントがあるビルが「高橋コーポ」。不動産会社も入っています。
「高橋コーポ」と駐車場との間の道を入ります。
2つ目の角を左折。
〒272-0032 千葉県市川市大洲2-12-13
※JR市川駅から徒歩約25分
【2021年6月18日追記】
営業は毎週木曜日の13時〜19時(売り切れ次第終了)。
2021年6月19日(土)18:00放送予定のテレビ朝日「人生の楽園」で、おやつ屋和希が紹介されるそうです。
エドロックで「自宅工房を改装して店頭販売を開始する」と聞いていた「おやつ屋和希」が、12月20日にオープンしたとのこと。
本日、足を運んでみました。
これまで大洲防災公園の朝市やいちかわ市民まつり、各地の手作り市などのイベントで出店していたそうです。
そのときからのファンや近所の方がお店に足を運んでいる模様。犬の散歩中と思しき男性が買い物をしていました。
店主の方は、どこかの菓子店で修行したのではなく、あちこちの教室で技術を学んだのだそうです。まさに、いいとこ取りですね。
ピーナッツフィナンシェについては、表面がサクッと軽い!
私がこれまで食べたフィナンシェは、表面がベタベタして、全体的にしっとりしているという印象でした。
食感がまったく違うのは「出来立てだからなんですよ」と笑顔で教えてくれました。
以下は本日のラインナップ。価格はすべて税込みです。
抹茶と渋栗のケーキ270円 |
きな粉もちシフォン250円 |
フルーツケーキ230円 |
オレンジシフォン250円、ピーナッツフィナンシェ150円、ショコラショートブレット150円 |
ピーナッツのシュークリーム180円 |
ピーナッツのプリン320円 |
フルーツサンドシフォン450円 |
こちらは、ご近所から分けてもらったミカンの皮を漬け込んだものを使用しているのだそうです。
1年に1回しか作れない貴重なもの |
今回、ものすごく興味を持ってしまったのがピーナッツのシュークリーム。中のクリームに千葉県産のピーナッツが使用されているとのこと。
注文したその場で、シュー皮にクリームが入れられます。
そのシュー皮はサクサク!
クリームのピーナッツは主張があるものの、ピーナッツバターとは大違いで、軽いんですよね。フレッシュだからでしょうか。
![]() |
ピーナッツのシュークリーム |
行き方ですが、目印は大洲防災公園。
写真は市川から本八幡方向へと伸びる産業道路で、左側が大洲防災公園です。右側の青いテントがあるビルが「高橋コーポ」。不動産会社も入っています。
「高橋コーポ」と駐車場との間の道を入ります。
駐車場には、看板があります。
2つ目の角を左折。
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