もっと楽しくPTAの広報紙を作るには? その7 ちょっと暗めの写真を選ぶ

刷り上がった広報紙を見て、「こんなはずじゃなかった!」とがっかりしたことのある人も少なくないのでは?

通販印刷では試し刷りができません。
学校や自宅のプリンターで出力した状態と、刷り上がったものが大きく異なり、「なんだか薄い」「色が予想と違う」「あんなにがんばって作ったのに」というマイナスの感情を抱いてしまうこともあるようです。

PTAの広報紙で写真を使うときには、以下の点に注意するといいでしょう。


○ちょっと暗い感じの写真を選ぶ
写真は、パソコン画面で見たときよりも紙に印刷した画像のほうが褪せてみえるはずです。
高精細な印刷でない限り、色が飛んでしまうのです。

特に広報で使っている紙の多くはつるつるとして、表面に光沢があるため、普通紙以上に色が飛んでしまいます。

ですから、パソコンで見たときに「ちょっと暗いかな」ぐらいの写真を選ぶことをお勧めします。
写真明るめ

写真暗めのこちらを選ぼう



○人物の体に要注意
一般的にひざ下・ひじ下だけが写っていない人物写真は、不吉だとされています。指先だけが写っていない写真についても、同じことが言えます。

去年、私が広報委員になったときにはそのような写真が掲載されそうになっていました。
「学校の広報紙だからいいかな……」と迷ったのですが、写真を掲載された子どもの保護者が不快に思う可能性もあったので、トリミングをやり直したほうがいいと伝えました。

ちなみにひざ下が写っていない写真は太ももで、ひじ下が写っていない写真は肩でトリミングをします。


ところで……
子どもが通う小学校では、毎月学校だよりが発行され、そのほかにもたくさんのお知らせが配られています。
PTAについても、各委員会から活動報告が発行されています。

さらに、学校だよりもお知らせも活動報告もPTA広報紙も、子どものランドセルの底でアコーディオンのごとく折り畳まれ、くちゃくちゃ。
私はそれを見つけたところで、ざっと目を通してすぐに処分しています。

ですから、つい思ってしまうのです。
PTA広報紙は必要なのかと。

ちなみに、小学校ではHPを開設し、毎日の給食や行事をブログ(無料のブロガーを利用)で紹介しています。
PTA広報紙もブログでよいのではないでしょうか。
1年間で数万円かけて紙を刷る必要を感じない広報委員です。自己矛盾。

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