市川の由緒正しき農家が花が満ちあふれるカフェを! Garten Cafeぶ楽り

Garten Cafeぶ楽り
〒272-0834  千葉県市川市国分4-3-23
http://www.garten-cafe.com/access/index.html

いしい農園。

興味を持ったきっかけは段ボール製のエコな看板。
里見公園の近くの桜並木で見かけました。



「この街と生きていく」というメッセージ性の強さと、「市川市内に農園があるんだ」という驚きがありました。

桜の花がすっかり散った後、同じ場所を通りがかったら、ネギの無人販売。

「エコ看板にはトマトが描かれていたのに、ネギ農家?」と謎が生まれました。しかし、近くに畑は見つかりません。道から敷地内に見えるのは、作業場のような大きな建物だけ。


それでネットで「いしい農園」を検索し、見つかった住所に、本日、足を運んだのでした。




ランチタイムが終わりかけてお客さんがいなくなったカフェに入ると、1人の女性が対応してくれました。この方は間違いなく「石井さん」なのですが、お名前を聞き忘れたのでここではただ「石井さん」と表記します。

石井さんは代々農家。8代続くのは確実で、おそらく14代ほど前から市川で農業に携わってきた家系なのだそうです。冒頭のエコ看板は、石井さんのお母(または義母)様が作ったものでした。

先代のときに洋ランの園芸を始め、現在カフェがある場所の近くにビニールハウスが2棟ほどあったとのこと。
その流れで、現在はたくさんの花を栽培し、販売も行っているそうです。

「『農園』とあるから、畑を想像して来られる方も多いんですよね」と石井さん。実は私もそう思っていました。

Garten Cafeぶ楽りは、色とりどりの花に満ちあふれたオープンテラス。食事はできるし、以前はヨガのワークショップも開催されていたそうです。

店内にはジャムや梅干しなどが販売されていました。


ジャムはいしい農園オリジナルレシピで作ってもらったもので、梅干しは和歌山の農家が作ったもの。
ちなみに、無人販売のネギは、石井農園ではなく別の農家のものとのことでした。農家にはさまざまなネットワークがあるようです。

いしい農園には市川市内に畑があり、主力作物はトマトだそうです。
これから暑くなって、トマトは旬を迎えます。楽しみですね。

いしい農園のトマトは道の駅いちかわ、湯浅四郎樹商店(市川駅北口より徒歩約3分)などで購入できるようです。

市川駅から少し離れると、ところどころに畑が現れます。

そんな場所にあるGarten Cafeぶ楽り。市川市内でも、ゆったりとした農園気分を味わえる、すてきなカフェでした。


今日は天気がよかったので、興味本位と勢いでGarten Cafeぶ楽りまで足を運んでしまいました。次に行くときはトマトの収穫時期に、アポイントを取ってから、Garten Cafeぶ楽りをオープンさせた経緯などについてもお話を聞く予定です。


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