月梅(ゆーめい)ZINEを作ろう! 本でヒトとコミュニティがつながる「市川ZIN編集委員会(仮)」計画

 筋肉を使っていないと、知らぬ間に衰えて、動かせなくなっていきます。これを「廃用性萎縮」といいます。

 筋肉だけでなく、脳も萎縮します。常に企画を出していなければ、企画力が衰えて、とっさのときに何も考え出せなくなるのです。

 先日、「本をテーマにイベントのようなものをやってみませんか」というような話があったのですが、「えっと……」と1案だけで止まってしまいました。まさに廃用性萎縮。

 そのリハビリのために、本を介してヒトとコミュニティがつながる「市川ZIN編集委員会(仮)」を無理くり企画してみました。

○月梅(ゆーめい)ZINEを作る

 『クラナリ』では、「 『名代ねぎそば 月梅』の塩ねぎそばを、家庭で手軽に再現できるのだろうか問題」を7回にわたり連載してきました。

本物の塩ねぎそば(写真提供:くろふねさん)


 ねぎそばファンの熱い思いを、1冊のZINEにまとめてみるのはどうかと。
 まずは、ねぎそばファンが集結して、塩ねぎそばとラー油、さらには揚げ餃子を再現しましょう! 参加者はむせび泣きすると思います、なつかしさにではなく、ネギを刻むのに。

 ZINEは小冊子のことで、かつて『クラナリ』が古本屋だった頃に、家庭用プリンタと特殊ステープラーで大量に自作していました。ZINE作成は、とても地味な作業です……

かつて制作したZINE
 

○真間川文学ZINEを作る

 真間川には、ハイソと、そうでないのと、ダウナーの3種類があることに、『クラナリ』ではなっています。

ハイソ真間川


ダウナー真間川


 なにはともあれ、さまざまな顔を持つ真間川。真間川をテーマに作品を作り、1冊のZINEにするのもアリではないでしょうか。

○勝手に市川名物委員会

 ガイドブックには載っていない、俺たちの、俺たちによる、俺たちのための市川名物を考える委員会を発足させます。

 『クラナリ』では松葉ジュースを提案していました。
松葉ジュース

 50種類ほど集まれば、書籍化を目指します。
 

○江戸川リゾート化会議

 江戸川河岸は、川遊びのために東京から人がやってくるリゾート地だったことを知っていますか?
里見公園近くの江戸川でボート遊びをする昭和30年代の若者(出典:『市川の昭和』)



 あの頃の江戸川リゾートを取り戻すには、何をしたらいいのかを、これまた勝手に話し合います。盛り上がったら、書籍化もアリかと。
Powered by Blogger.