市川大百科事典 え 江戸名所図会 えどめいしょずえ
江戸名所図会 えどめいしょずえ
江戸時代の天保年間に、江戸の神田雉町の名主である斎藤幸雄(松濤軒斎藤長秋)・幸孝・幸成(月岑)が、3代にわたって、三十数年を費やして完成させた江戸の地誌。挿絵は長谷川雪旦。
7巻20冊で、1834~1836年(天保5~7年)に刊行された。第7巻揺光之部に、行徳・国府台・八幡の名所が収載されている。
国立国会図書館デジタルコレクションより |
江戸名所図会 えどめいしょずえ
江戸時代の天保年間に、江戸の神田雉町の名主である斎藤幸雄(松濤軒斎藤長秋)・幸孝・幸成(月岑)が、3代にわたって、三十数年を費やして完成させた江戸の地誌。挿絵は長谷川雪旦。
7巻20冊で、1834~1836年(天保5~7年)に刊行された。第7巻揺光之部に、行徳・国府台・八幡の名所が収載されている。
国立国会図書館デジタルコレクションより |
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