【当日レポート】「EDOROCK MUSIC&ART FESTIVAL」なんと5時30分に準備が始まっていました!
「さて、今日はEDOROCK MUSIC&ART FESTIVAL(エドロック)だ」と6時台に目が覚めた私。
「土曜日なのに、私って早起きだな」などと思いながら、ネットで検索していたら、ツイッターでエドロックの準備が始まっていることを知りました。
焦って、とりあえずカメラだけ持って会場へ。
ピンクのTシャツを着たスタッフの皆さんが集まっています。
実行委員会の藤田さんにご挨拶するためにスタッフの女性に声をかけると、案内してくれました。
その道すがら「何時から準備は始まっているんですか?」と尋ねると、「5時30分です!」とのこと。
えええ!
びっくりしました。
私、全然早起きじゃなかった……
私が会場に到着した8時頃は、飲食店のブースの準備が始まっていました。
スタッフでしょうか、白髪のオシャレな男性が「あああ、もう飲みたい!」と言っていて、つい笑っちゃいました。
10月の肌寒い曇り空の下、朝8時から飲むんかい!
でも、今日はお祭りですからね。
私はいったん自宅に戻り、『クラナリ』の見本誌を持って改めて撮影に行きます。
「土曜日なのに、私って早起きだな」などと思いながら、ネットで検索していたら、ツイッターでエドロックの準備が始まっていることを知りました。
焦って、とりあえずカメラだけ持って会場へ。
ピンクのTシャツを着たスタッフの皆さんが集まっています。
実行委員会の藤田さんにご挨拶するためにスタッフの女性に声をかけると、案内してくれました。
その道すがら「何時から準備は始まっているんですか?」と尋ねると、「5時30分です!」とのこと。
えええ!
びっくりしました。
私、全然早起きじゃなかった……
私が会場に到着した8時頃は、飲食店のブースの準備が始まっていました。
スタッフでしょうか、白髪のオシャレな男性が「あああ、もう飲みたい!」と言っていて、つい笑っちゃいました。
10月の肌寒い曇り空の下、朝8時から飲むんかい!
でも、今日はお祭りですからね。
中央はエドロックの横断幕ですね |
私はいったん自宅に戻り、『クラナリ』の見本誌を持って改めて撮影に行きます。
出店数が多そうなので束で。うぅ、重い |
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