【撮影レポート】人と人がつながって みんなで一緒に成長する家 ~「コミュニティスペース プラット」長谷川綾子さん~

「コミュニティスペース プラット」プラット世話人の長谷川綾子さん
京成線菅野駅のほど近くにある、車1台がやっと通れる路地。
さらに奥まったところに、「コミュニティスペース プラット」があります。


なぜこんなわかりにくい(失礼!)民家でプラットが誕生したのか、「おぎんさん」こと長谷川綾子さんにお話を伺い、撮影もさせていただきました。
お忙しい中、ありがとうございます!

中は広々とした2階建ての一軒家。
玄関ポーチにはメダカがキラキラ

もともとは二世帯住宅で、2階はスタッフの方の住居スペースなのだそうです。
駅の近くとは思えないほど静かで、ゆったりとした空間だったので、ついつい長居をしてしまいました。
ここではコミュニティカフェのほか、学習支援やイベント、駄菓子屋が開かれていて、レンタルスペースとしても使えるとのこと。

子どもが喜ぶ駄菓子が!
おぎんさんへのインタビューは後日、改めて掲載します。

なお、撮影点数が足りなかったため、またプラットにお邪魔する予定です。
その場に居合わせた方々には見本誌『クラナリ 0』をお渡しして、撮影許可を取らせていただくと思います。
ご都合が悪かったら、遠慮なく断ってください!
よろしくお願いいたします。
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